不動産ニュース / ハウジング

2016/8/4

LEDダウンライトを標準装備とした分譲戸建てを発売/中央住宅

「デライトウィング岩槻」イメージ
「デライトウィング岩槻」イメージ

 ポラスグループの(株)中央住宅はこのほど、新築戸建分譲「デライトウィング岩槻」(さいたま市岩槻区、全16棟)を発売した。

 東武アーバンパークライン「東岩槻」駅徒歩19分。外観は、石積調と木目調の外壁で素材感を強調したデザインとした。

 土地面積は約120~136平方メートル。木造在来2階建てで、建物面積は約95~約106平方メートル。全邸に高効率・省電力のLEDダウンライトを標準装備する。また、「Woman」「Works」「Wonderful」の3つ「W」をキーワードに、子育て世代に向けた安心な仕様を用意する。

 間取りは2(3)LDK+スタディルーム+2WIC+階段下パントリー+土間収納~3(4・5)LDK+WIC+パントリー+階段下土間収納+テラスバルコニー。

 販売価格は2,780万~3,460万円。完成は12月、入居は2017年1月の予定。

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