不動産ニュース / 開発・分譲

2016/9/16

東京・池袋と御茶ノ水にカンファレンス施設をオープン/TKP

「TKP 池袋カンファレンスセンター」外観
「TKP 池袋カンファレンスセンター」外観
「TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター」外観
「TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター」外観

 (株)ティーケーピーは15日、「TKP 池袋カンファレンスセンター」(東京都豊島区)と「TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター」(東京都千代田区)のオープンを発表した。

 「TKP 池袋カンファレンスセンター」は、東京メトロ副都心線・丸ノ内線・有楽町線「池袋」駅39番出口徒歩1分に位置。12~150名収容の全12室の会場を備え、会議や学会、大型研修のほか、懇親会会場としての利用に対応する。オープンは9月20日。

 「TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター」は、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B1出口直結の「新お茶の水ビルディング」内2階に開設。最大267名の大型ホールのほか、100名以上収容可能なホール4室、小規模ミーティングルーム2室を1フロアに完備。分科会や会議後の懇親会等、部屋間の移動が必要な案件に対応する。オープンは9月26日。

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