不動産ニュース / ハウジング

2018/1/22

栃木県小山市で450区画の大型戸建て分譲地開発

 トヨタホーム(株)とトヨタウッドユーホーム(株)はこのほど、栃木県小山市で戸建て分譲地「神鳥谷南」(ひととのやみなみ、仮称)を共同開発すると発表。

 168,522平方メートルの開発地に、戸当たり平均218.27平方メートル・全449区画を開発する。うち2区画は商業地とする

 19日に宅地造成工事に着手。2019年12月の工事完了予定。

 なお事業比率は、トヨタホームが35%、トヨタウッドユーホームが65%。

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宅地(宅地建物取引業法における~)

宅地建物取引業法では、宅地の定義を次のように定めている(宅地建物取引業法第2条第1号、施行令第1条)。1.用途地域内の土地について都市計画法で定める12種類の用途地域内に存在する土地は、どのような目的で取引する場合であろうと、すべて宅地建物取引業法上の「宅地」である。

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