高齢者住宅経営者連絡協議会はこのほど、10月12日にリビング・オブ・ザ・イヤー2018を開催すると発表。エントリーの受け付けを開始した。
日本国内で発表され、入居が開始された高齢者住宅(有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケアハウス、分譲型ケア付きマンション)が対象。運営開始時期は問わない。
エントリー受け付けの締め切りは、4月末日。エントリー費用は、1法人1ホームは無料、2ホーム目以降は1ホーム当たり1万円のエントリーフィーが必要となる。
エントリーされた高齢者住宅について、一次審査、二次審査を実施。ファイナリストとなった7件のプレゼンテーションをふまえ、大賞を選出する。
エントリーの方法、エントリーシートの入手、その他詳細はホームページを参照。