不動産ニュース / 開発・分譲

2018/2/19

東京・駒沢で低層マンション/オープンH

「オープンレジデンシア駒沢」外観

 (株)オープンハウスは、17日より「オープンレジデンシア駒沢」(東京都世田谷区、総戸数30戸)の販売を開始した。

 東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩4分。鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。駒沢オリンピック公園まで徒歩5分の第一種低層住居専用地域に立地する。

 専有面積は35.11~92.13平方メートル。第1期販売は9戸で、専有面積35.11~71.338平方メートル、間取りは1LDK~3LDK、販売価格は4,680万~9,880万円。

 竣工・引き渡しは12月の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。