不動産ニュース / 開発・分譲

2018/7/2

新百合ヶ丘で収納充実のマンション

リビングライフ
「ライフレビュー新百合ヶ丘」外観(イメージ)

 (株)リビングライフは、新築分譲マンション「ライフレビュー新百合ヶ丘」(川崎市麻生区、総戸数19戸)を14日に発売する。

 同物件は小田急小田原線「新百合ヶ丘」駅徒歩13分、同「柿生」駅徒歩12分に立地。敷地面積は688.16平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造地上5階建て。6月末に竣工済み。

 第1期販売は8戸、販売住戸は専有面積64.66~76.80平方メートルの2LDK+Sと3LDK。販売予定価格は3,980万~4,860万円。

 全住戸に1~3ヵ所のウォークインクローゼットを設置するなど、収納の豊富さが特徴。一般的な青田売りではなく、建物完成後の販売にすることで、購入希望者は図面だけでなく実際の建物を確認して購入を決断できる。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。