不動産ニュース / 開発・分譲

2018/8/30

「流⼭おおたかの森」駅高架下に新商業施設

「こかげテラス」イメージ

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(株)と(株)髙島屋のグループ会社の東神開発(株)は、商業施設「こかげテラス」(千葉県流山市)を11 月1 日に開業する。

 TX線「流山おおたかの森」駅高架下の空間を活用。同日に同施設に直結するTX新改札「こかげテラス口」も開設する。
 店舗面積は約2,634平方メートル、店舗数は13店舗。エリア初出店や地元の名店などの飲食店や、住民の生活をサポートするサービス店舗、コンビニエンスストアなどが出店する。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆