不動産ニュース / 開発・分譲

2018/9/20

タカラL、名古屋・大須商店街近くでM

「レーベン名古屋松重町GRAND AUBE」外観イメージ

 (株)タカラレーベンは、「レーベン名古屋松重町GRAND AUBE」(名古屋市中村区、総戸数165戸)を21日に発売する。

 鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建て。名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩9分に立地。同駅からは「名古屋」駅へ5分、「栄」駅へ4分でアクセスできる。近隣には大須商店街が徒歩10分の位置にあるほか、徒歩5分以内に5ヵ所の公園があり、生活利便性も高い。

 間取りは2LDK~3LDK。専有面積は56.78~75.89平方メートル。販売戸数は未定。販売価格は2,800万円台~5,400万円台で、最多価格帯は4,400万円台・4,500万円台の予定。

 竣工は2020年2月上旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。