不動産ニュース / ハウジング

2019/3/4

練馬に子供の成長考慮した分譲戸建/アキュラH

「ルミナーク光が丘」外観イメージ

 (株)アキュラホームはこのほど、戸建分譲住宅「ルミナーク光が丘」(東京都練馬区、総戸数12戸)を一般公開した。

 都営大江戸線「光が丘」駅徒歩15分、西武池袋線「練馬高野台」駅徒歩22分に立地。木造2階建て、建物面積100.42~115.67平方メートル、土地面積104~121平方メートル。

 住まいが子供の成長に与える影響を考慮し、「未来のCEOを育てる家」として、自立心と想像力のある子が育つようなアイディアやプランを用意。日頃から本を手に取ることができたり(階段ライブラリー)、親に見守られながら勉強でき(キッチンに対面カウンター)、自分で物を片付ける習慣(子供用収納)や、自分の予定を管理できる(壁面メッセージボード)よう環境を整えた。

 分譲地は、死角をなくすため、各邸が向き合うよう設計。セコムホームセキュリティも採用している。また、住民の触れ合いを育むコミュニティスペースも提供する。

 建物面積100平方メートル超、長期優良住宅の認定を全邸で取得する。間取り2LDK+2S(納戸)~4LDK。販売戸数、価格はともに未定。

 竣工は2019年2月、入居開始は同年3月の予定。

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