不動産ニュース / 仲介・管理

2019/7/9

竹芝をスマートシティ化/東急不ほか

「(仮称)竹芝地区開発計画」イメージ

 東急不動産(株)とソフトバンク(株)は9日、竹芝地区(東京都港区)においてスマートシティを共創する計画を発表した。

 東急不動産が「(仮称)竹芝地区開発計画」を推進している同エリアでは、業務棟と住宅棟からなる総延床面積約20万平方メートルの国際ビジネス拠点の開発が進められている。また同社は、新たなにぎわいの創出や地域コミュニティの形成を目的に、企業や行政機関などと連携、エリアマネジメント活動も実施している。施設開業は2020年の予定。

 ソフトバンクは20年に同業務棟へ本社を移転する予定で、両社は、同業務棟でスマートビルのモデルケースを構築する共同計画を発表している。詳細は19年1月31日のニュースを参照。

 今回発表した計画では、データ活用やスマートビルのモデルケース構築に取り組むほか、ロボティクスやモビリティ、AR、VR、5G、ドローンなど幅広いテクノロジーを検証する。併せて最先端のテクノロジーを検証したい企業・団体の募集も実施し、さまざまな事業者が竹芝地区にテクノロジーを持ち寄ることで、地区の発展や課題解決を実現するスマートシティのモデルケースを構築する。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

エリアマネジメント

地域における良好な環境や固有の価値を維持・形成・向上するための取り組みで、地域住民などが主体的に行なうものをいう。和製英語である。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2019年11月号
日々の実務に役立つ情報満載です

さまざまな手法でDIY賃貸に取り組む不動産会社を取材!導入の効果や、ユーザーの反響などを伺い、普及への「カギ」を探りました!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2019/10/18

「記者の目」更新しました

生活困窮者に救いの手を」更新しました!
2015年の厚生労働省の調査によると、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の約半数が日々の生活に困窮しているという。私たちが思うよりもずっと、日本の貧困問題は深刻だ。そんな中、NPO法人と連携し、生活困窮者に「住宅」のみならず「食品」までも支援する不動産会社がいる。社会課題に果敢に挑む、その姿を追った。