不動産ニュース / ハウジング

2019/8/6

共働き世帯への提案を強化/旭化成H

会見では、キャンペーンの詳細の他、共働き家族研究所のこれまでの歩み、今後の研究方針なども発表された

 旭化成ホームズ(株)は、同社が設立した「共働き家族研究所」の知見を基に、戸建住宅・賃貸住宅において、共働き家族に向けた住まい提案を強化。8月から、「共働き家族支援キャンペーン」を開始した。

 「共働き家族研究所」は1989年に発足。19年度で、設立から30周年を迎えた。共働き家族の実態調査や、海外の共働き家族の暮らし方を機関誌の発行を通じて発信する啓発活動などからスタートし、以来、社会の変化に応じて共働き家族の価値観やニーズに応える住まいのあり方を提案してきた。

 同キャンペーンでは、戸建住宅「ヘーベルハウス」の新規契約者を対象に、高機能IH・ガスコンロや床ワイパーなど、家事・育児に小さなゆとりを生む5つのアイテムを、差額分なしで提供する。期間は8月3~31日。適用件数は200件を予定。
 また、賃貸住宅「へーベルメゾン」では、「自宅での時間を楽しみたい」という賃貸居住者のニーズを踏まえ、アウトドアリビング空間を創出した新プラン「光と風のLDK」の販売を10日より開始する。間取りは1LDK・2LDK。今後1年間で150棟の受注を目指す。

 5日に会見した同社取締役兼常務執行役員・マーケティング本部長の藤澤秀樹氏は、「共働き家族はもはや当たり前になりつつある。そうした中で、単なる家事負担の軽減だけでなく、それぞれの家族が豊かな暮らしを実現できるような住宅を提案することが、今後の大きな課題になるだろう。今後も研究所と連携しながら、より良い商品開発を目指す」などと述べた。

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