不動産ニュース / リフォーム

2019/10/7

鶯谷でホテル開発/インテリックス

「LANDABOUT」外観イメージ

 (株)インテリックスは、ホテル「LANDABOUT(ランダバウト)」(東京都台東区、全169室)を開発する。

 地上15階建て。延床面積3,497.51平方メートル。JR山手線「鶯谷」駅徒歩3分に立地。インバウンド等に人気があるエリアであることから、ホテルとしての機能だけでなく、国内外を問わず多様な人々が東京の拠点として利用する場を形成。「エリアリノベーション」の旗印となることを目指す。

 2020年1月中旬に開業の予定。

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。