不動産ニュース / 開発・分譲

2019/12/9

私募ファンドへ初出資、ホテル事業へ進出/九州電力

 九州電力(株)はこのほど、国内4都市(福岡、東京、大阪、京都)のホテルを取得するファンドへ出資すると発表した。同社の不動産ファンドへの参画は初。

 ケネディクスグループが組成する、ホテル特化型の私募ファンドに出資するもの。ホテルからの賃料を原資とした配当収入を得ることにより、電気事業以外の新たな収益を獲得する。ファンド規模は約190億円。

 出資対象は、「ホテルビスタ福岡(中洲川端)」(福岡市博多区、204室)、鉄筋コンクリート造11階建て。「ホテルウィングインターナショナルセレクト池袋」(東京都豊島区、152室)、鉄骨造14階建て。「ザ・ライブリー本町大阪」(大阪市中央区、174室)、鉄骨造15階建て。「ホテルWBF京都東寺」(京都市南区、120室)、鉄骨造8階建て。

 九州電力グループは経営ビジョンにおいて、2030年の連結経常利益を1,500億円(うち5割が国内電気事業以外)とする目標を掲げており、事業領域の拡大に向け、今後も都市開発・まちづくりに積極的に取り組んでいく。

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私募ファンド

投資家から資金を募って運用する事業のなかで、資金を募る対象者が狭く限定されているものをいう。また「プライベートファンド」ということもある。

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