不動産ニュース / その他

2020/6/2

30年度までにSDGsに配慮した型枠用木材に/三菱地所

 三菱地所(株)は10日、2030年度までに、オフィス・住宅等の建設時に使用する型枠コンクリートパネルに、持続可能性に配慮した調達コードにある木材(認証材ならびに国産材)と同等の木材を100%使用すると発表した。

 国内で使用される型枠コンクリートパネルの多くは南洋材(マレーシア、インドネシア等)が原料であり、先住民の土地収奪、環境破壊等が問題視される違法伐採木材が含まれていると、NGO等から指摘されている。同社グループでは、人権保護および環境保護の観点から、長期経営計画2030において設定したSDGsの最終年度である30年度までに100%を目指す。

 また、外国人技能実習生に対する人権尊重、海外事業検討時(土地取得時)における人権デュー・デリジェンスの取り組みも進める。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

コンパネ

コンクリートの型枠として使われる合板。「コンクリートパネル」の略称で、和製英語である。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“キャッシュレス”のメリットは?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/9/5

「月刊不動産流通10月号」好評発売中!

「月刊不動産流通2021年10月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。

特集は『不動産営業の「エージェント制」』。多様な働き方の実現等を背景に、日本においても「エージェント制」が徐々に普及しています。今回は、「エージェント制」を導入している不動産事業者に、導入の経緯や効果、エージェントの現状等を取材しました。
解説『キャッシュレス決済 今さら聞けないメリット・デメリット』は、連載コーナー「不動産事業者と地域金融機関のWin-Winな関係にむけて」の執筆者である沼津信用金庫参与の佐々木城夛氏にご解説いただきました。