物流施設完成予想パース
関電不動産開発(株)は16日、関東エリア2物件目となる物流施設(千葉県八千代市)を着工したと発表した。
東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅徒歩8分、工場や物流施設等が集積された工場団地に位置する。都心まで車で1時間でアクセスでき、通勤にも便利な立地。
鉄骨鉄筋コンクリート造地上4階建て、敷地面積1万4,774.69平方メートル、延床面積3万872.13平方メートル。トラックバースを 1・2階の2フロアに設けることで、スムーズな荷物の入出庫が可能な設計とした。
現在、入居テナントを募集中。開業は2022年1月の予定。