不動産ニュース / 開発・分譲

2020/10/15

名古屋で分譲マンション発売/オープンH

「オープンレジデンシア名古屋アーバンコート」外観イメージ

 (株)オープンハウスのグループ会社である(株)オープンハウス・ディべロップメントは、分譲マンション「オープンレジデンシア名古屋アーバンコート」(名古屋市西区、総戸数24戸)の販売を10月下旬より開始する。

 地下鉄鶴舞線「浅間町」駅徒歩6分。名古屋駅の周辺「名駅エリア」が生活圏、名古屋城や名古屋公園などが徒歩圏内にあり、利便性が高く、落ち着いた住環境に立地する。敷地面積約495平方メートル、延床面積約1,835平方メートル、鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造地上13階建て。住戸はすべて南向きの角住戸で、専有面積は55.77平方メートル・64.97平方メートル、間取りは2LDK・3LDK。第1期販売戸数は4戸。価格は3,600万~3,900万円台。

 竣工は2021年8月上旬、引き渡しは同月下旬を予定。

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆