不動産ニュース / 開発・分譲

2021/12/24

赤羽の共創型レジデンスでICT活用/長谷工G

情報プラットフォーム(BIM & LIM Cloud)イメージ

 長谷工グループは23日、開発中の共創型レジデンス「コムレジ赤羽」(東京都北区、総戸数340戸)において、ICTを活用した新しい住まいの在り方を提案すると発表した。

 同社グループでは、ICTの活用とオープンイノベーションによる付加価値の高いマンション「ICT マンション」を推進しており、同物件はその第3弾となる。

 ICTマンションでは、建物・住宅設備などから得られるさまざまなデジタルデータを、「暮らし情報」として情報プラットフォーム(BIM & LIM Cloud)に集積・分析。セキュリティ、情報サービス、見守り、防災など、日々の暮らしへの活用や、保守、修繕など建物の長寿命化への活用などに取り組んでいく。

 同物件では「まいりむアプリ」を利用し、顔認証によりエントランスの開錠などができる「非接触認証技術」、共用施設の利用状況が把握できる「混雑状況監視技術」、現地のピンポイント気象情報や地震情報を取得する「環境モニタリング技術」などを導入。新型コロナウィルス感染対策を始めとするニューノーマル時代に対応した安全・安心・快適な住まいを提供していく。

 JR京浜東北線・埼京線「赤羽」駅徒歩8分に立地。敷地面積5,197.18平方メートル。鉄筋コンクリート造・鉄骨造(一部木造)地上8階建て。学生寮(112戸)・シェア型企業寮(168戸)・賃貸マンション(60戸)、中庭で構成する。
 学生棟は、専有面積13.50~17.85平方メートル。賃料8万~9万5,000円。社会人棟は、専有面積16.41~16.50平方メートル。賃料10万7,000円。賃貸マンション棟は、専有面積29.20~58.54平方メートル。賃料12万8,000~26万円。

 竣工は2022年2月28日、入居開始は同年3月下旬の予定。

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マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

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