不動産ニュース / その他

2022/2/7

沖縄のサービスアパートメントで長期滞在プラン

「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」

 サンフロンティア不動産グループのサンフロンティアホテルマネジメント(株)は7日、運営するリゾート型サービスアパートメント「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」(沖縄県国頭郡、客室数203室)において、「暮らせるリゾートパスポート」の予約を開始したと発表した。

 「暮らせるリゾートパスポート」は、全室サンセットオーシャンビュー&テラス付スイートルームで30日間過ごせる、期間限定の長期滞在サービスアパートメントプラン。

 同ホテルは、那覇空港より車で約49分に位置。客室には、キッチン、冷蔵庫、調理器具、食器、乾燥機付き洗濯機などの生活用品を常備。同プランの特典として、炊飯器、掃除機、体重計を用意する。サウナ付き露天風呂の大浴場、フィットネスジム、インドア・アウトドアの2つのプール等の共用施設を利用することが可能。7種類のダイニングを利用でき、レストラン、バー、デリ&スイーツが10%オフとなる特典も用意している。

 利用可能期間は、4月28日~5月8日を除く6月30日までの30日間(30泊)。利用料金は66万円(消費税込み)で、添い寝1名まで無料。限定20室限定のプランとする。

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