不動産ニュース / ハウジング

2022/6/10

北欧デザインの2×4ガレージを発売

「SHPガレージ」1台用パース
「SHPガレージ」2台用パース

 (株)スウェーデンハウスはこのほど、規格サイズの北欧デザインガレージ「SHPガレージ」の販売を開始した。

 “SHP”はスウェーデンハウス・プロデュースの略。高気密・高断熱住宅のノウハウを生かし、2×4工法のシリーズとして展開している。
 今回のガレージは、家族でホームパーティが楽しめる、趣味のガーデニングができるといった4つのライフシーンを想定して開発した。
 1台用・2台用の2タイプを用意。1台用は間口4.095m、奥行き6.825mで、面積は27.95平方メートル。2台用は間口6.825m、奥行き6.825mで、面積は46.58平方メートル。

 販売対象エリアは全国で、年間販売目標棟数は30棟。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。