不動産ニュース / 開発・分譲

2022/10/26

台東区18棟目のホテル/アパG

 アパグループは25日、グループ会社のアパホーム(株)を通じて東京・台東区18棟目のホテル開発用地を取得したと発表した。

 都営大江戸線「上野御徒町」駅、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅から1分に立地する約737平方メートルの土地。「アパホテル〈上野御徒町駅前〉(仮称)」(総客室数339室)として、地上14階建て、延床面積約5,665平方メートルの建物を開発する。大浴場や露天風呂を設置する予定。2024年11月の開業を目指す。

 これにより、台東区内のアパホテルは18棟・4,184室となる。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。