不動産ニュース / その他

2022/10/27

新古河のコテージ付き貸し農園、一般募集を開始

「畑住処」外観

 東武鉄道(株)は29日、滞在型貸し農園「畑住処(はたすみか)」(埼玉県加須市)の入居者の一般募集を開始する。

 東武日光線「新古河」駅徒歩7分、東武鉄道所有地に立地する。二拠点居住等を想定した畑+宿泊可能なコテージで、野菜づくりをサポートする「菜園アドバイザー」による栽培の指導、庭や畑の管理補助サービスも提供する。運営は(株)アグリメディア(東京都目黒区)で、2022年3月にアグリメディアが運営する「シェア畑」の既存会員のみを対象に2区画の入居者を募集していたが、今回入居者の一般募集を行なう。

 1区画当たりの面積は180平方メートル(そのうち畑が40平方メートル以上)。コテージにはロフト、上下水道、電気、ガス(温水用)、照明(室内外)、トイレ、シャワー、ミニキッチン(IHコンロ)、机、収納棚、パレット家具、エアコンを備える。

 利用料(税別、水道光熱費込み)は月額10万8,000円。別途、入居時に月額利用料1ヵ月分の入会金が必要。また、オプションとして月額5,000円でWi-Fi設備の設置ができる。申込受付期間は11月21日まで。10月から11月にかけてオンライン・現地説明会も開催する。利用開始日は23年3月の予定。

 なお、同駅前の分譲地「AQUAFOREST 東武CITY新古河」の土地購入者に対しても、菜園アドバイザーの月4回の訪問による栽培指導、外構部の管理支援を月額1万5,000円(税別)で提供する予定。

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二地域居住

都会に暮らす人が、週末などを定期的に、あるいは、年間の一定期間(1ヵ月以上とされる)を農山漁村で過ごす生活様式をいう。団塊の世代の退職後の生活スタイルとして提唱されている。

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