不動産ニュース / 開発・分譲

2023/2/14

「下北沢」駅徒歩5分で新築マンション発売

「オープンレジデンシア下北沢ヒルズ」の完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは13日、新築分譲マンション「オープンレジデンシア下北沢ヒルズ」(東京都世田谷区、総戸数18戸)を発売した。

 小田急小田原線他「下北沢」駅まで徒歩5分。敷地面積は578.72平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て、専有面積は48.79~74.91平方メートル、間取りは1LDK~3LDK。
 1期販売は5戸。販売住戸は48.80~71.39平方メートルの2LDK~2LDK+サービスルーム。販売価格は7,780万~1億3,480万円。

 ビジネスエリアへの近さに加え、強固な地盤や駅前の商店街など、日常生活の利便性の高さが特徴。建物は内廊下設計とし、高級感を演出している。

 竣工は2024年4月下旬、引き渡しは同5月下旬を予定する。

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2024/11/27

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「『住まいの資産価値向上意識』を高めたい!」を更新しました。住まいを長持ちさせるためには大切な「外壁塗装」。しかし、家の中の手入れやリフォームと比較し、外壁のメンテナンスがおろそかになるユーザーは少なくありません。今回は住まいの資産価値向上に対するユーザーの意識を高めるため、省エネ性や快適性に寄与する「性能向上リフォーム(内窓施工)」と外壁塗装を組み合わせた提案を開始した、創建ペイントの取り組みを紹介します。