「レ・ジェイド箕面船場 サウスレジデンス」イメージ
(株)日本エスコンは13日、分譲マンション「レ・ジェイド箕面船場 サウスレジデンス」(大阪府箕面市、総戸数30戸)が全戸契約完売したと発表した。
同物件は、北大阪急行南北線「千里中央」駅徒歩21分、2023年に開業予定の「箕面船場阪大前」駅徒歩2分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上10階建て。
専有部は関西初となる全戸角住戸かつ平均専有面積約140平方メートル超のプランを採用する。入居は24年4月末の予定。
北大阪急行南北線の延伸計画に伴い当該物件完成時に新駅が利用できることや、生活利便性が高い立地であること等が評価された。