
大成有楽不動産(株)は、分譲マンション「オーベル青砥レジデンス」(東京都葛飾区、総戸数49戸)の物件エントリー者を対象とした事前案内会を16日から開始すると発表した。
同物件は、京成本線・押上線「青砥」駅徒歩6分に立地。鉄筋コンクリート造地上7階建てのマンション。全戸3LDK以上と部屋数にゆとりを持たせたほか、「ルーフバルコニー付き4LDK」「3面バルコニー付き南面3室」など5つのテーマで構成する多様な間取りを提案する。同社オリジナル収納「オレンジストレージ」「マルチシェアストレージ」「マルチクローゼット」を全戸に採用した。
また、モデルルームでは同社初となるゴーグル着用式のVRモデルルームを採用。モデルルーム建設・解体に伴う廃材の発生を抑える。実寸大スペースをVRゴーグルを着用して歩くことで、臨場感あるコンテンツとした。VRモデルルームは4タイプ用意。
住戸は、3LDK~4LDK、専有面積約63~70平方メートル。10月中旬販売開始予定。戸数・価格は未定。竣工は2024年5月下旬。