不動産ニュース / 開発・分譲

2023/10/13

秋田市シンボル「千秋公園」徒歩1分で分譲

分譲マンション「レーベン秋田 THE IMPERIAL TOWER」外観イメージ

 (株)タカラレーベンは9日より、分譲マンション「レーベン秋田 THE IMPERIAL TOWER」(秋田県秋田市、総戸数129戸)の販売を開始した。

 JR奥羽本線・秋田新幹線「秋田」駅徒歩4分に立地。秋田市のシンボルとして市民の憩いの場となっている「千秋公園」へも徒歩1分でアクセスできる。敷地面積約2,880平方メートル。鉄筋コンクリート造地上20階建て。間取りは2LDK+S~4LDK、専有面積は65.53~160.25平方メートル。

 コワーキングルームやパーティールーム、ゲストルームなど共用施設を用意。駐車場は、戸数を上回る134台分を確保する。

 11月下旬より、第2期販売を開始。販売戸数・価格等は未定。

 竣工は2026年2月下旬、引き渡しは同年3月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。