不動産ニュース / 開発・分譲

2023/10/30

オープンH、平和台で分譲マンション

「オープンレジデンシア平和台コート」完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは30日、新築分譲マンション「オープンレジデンシア平和台コート」(東京都練馬区、総戸数27戸)を発売した。

 東京メトロ有楽町線・副都心線「平和台」駅徒歩6分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上4階建て。敷地面積は約906平方メートル。同社は、「平和台」駅圏で3物件を供給する予定で、同物件は8月分譲の「オープンレジデンシア平和台プレイス」(東京都練馬区、総戸数23戸)に次ぐ第2弾。

 住戸は全13タイプ。間取りは1LDK~3LDK、専有面積約34~62平方メートル。1期5戸の販売価格は3,988万~7,288万円。

 完成は2024年8月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年9月号
アクティブシニアの最新住宅ニーズ!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。