不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2024/4/16

ホテル事業好調で黒字化/TKP24年2月期

 (株)ティーケーピーは15日、2024年2月期決算(連結)を発表した。

 当期(23年3月1日~24年2月29日)の売上高は365億4,500万円(前年同期比27.6%減)、営業利益46億700万円(同28.9%増)、経常利益45億1,700万円(同47.5%増)、当期純利益69億7,500万円(前年同期:純損失49億3,600万円)となった。

 賃借物件の契約満了などに伴う退転が発生する一方、新規出店・既存施設増床を行なうことで拠点ポートフォリオの入れ替えを推進。その結果、24年2月末時点での同社運営の会議室は235施設(前期末比8施設減少)となったが、会議室としてレンタル可能な面積である「有効会議室面積」は830坪と増加した。

 ホテル・宿泊研修事業については、旅行や出張などのビジネス利用やインバウンド需要の急速な回復・増加により、同社リゾートホテル・ビジネスホテル等の宿泊サービス売上高は過去最高となった。

 次期は、売上高450億円(前年同期比23.1%増)、営業利益73億5,000万円(同59.5%増)、経常利益75億円(同66.0%増)、当期純利益51億円(同26.9%減)を見込んでいる。

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2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。