不動産ニュース / 開発・分譲

2025/6/12

タカラL、枚方市徒歩圏で新築マンション

「レーベン枚方 MARK HILLS」外観完成予想

 (株)タカラレーベンは、分譲マンション「レーベン枚方 MARK HILLS」(大阪府枚方市、総戸数29戸)の販売を、12日より開始する。

 京阪本線・京阪交野線「枚方市」駅徒歩3分に立地。同駅徒歩5分圏内の新築分譲マンションは、約26年ぶりの供給となる。敷地面積約1,556平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階建て。

 多段型の外観シルエットを採用。アプローチに面する住戸のリビングダイニングは上部縦滑り窓のガラスウォール風の設えとする。1階の共用スペースにはラウンジを設け、入居者にコミュニティの場を提供。

 住戸は、南向きプランをはじめ、テラス、ルーフバルコニー付きなど15プラン。1LDK+S~3LDK、専有面積が50.82~114.34平方メートル。角住戸率は約44%。駐車場も全戸分を用意する。

 第1期販売戸数は13戸。販売価格は5,998万~1億3,998万円。最多価格帯は1億500万円台(2戸)。竣工は2026年1月下旬、引き渡しは同年3月下旬の予定。

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2025/10/1

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vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆