三井不動産レジデンシャル(株)は6日、同社が描くカーボンニュートラル社会および環境共生を目指した未来のまち「サステナブルパークシティ構想」を、米国ラスベガスで開催される世界最大規模のエレクトロニクス展示会「CES2026」に展示すると発表。CESへの出展は4回目となる。
また、建築系スタートアップVUILD(株)と共に、建築時CO2排出量の約40%削減を達成する新たな建築モデルも発表。同モデルでは、地上14階建て130戸の分譲集合住宅において、VUILDが保有する特許技術を活用した「曲面シェルスラブ木質ハイブリッド工法」で建築時のCO2排出量を約40%削減する。
開催期間は6~9日(現地)。まち全体の模型やパネルを通じて、カーボンニュートラルや環境共生に資する取り組みを紹介する。同工法の発表や、同工法の断面模型などの展示も行なう予定。
同構想および同モデルの達成を目指しコンセプトモデルを実際に建築することで、カーボンニュートラル社会の実現に向けた実証実験を順次進めていく。
