日本GLP(株)は、両備ホールディングス(株)(両備HD)と「GLP太陽光発電PPAサービス」を締結。両備HDの専用物流施設「GLP 早島III」(岡山県都窪郡)の屋根に自家消費型太陽光発電設備を設置し、2025年10月1日より電力供給を開始したと、26年1月6日に発表した。入居テナントの協力を得て、稼働中の物件に自家消費型太陽光発電設備を導入するのは3件目となる。
同施設は25年1月に竣工した、地上3階建ての建物。同サービスの導入に当たっては、京セラコミュニケーションシステム(株)が太陽光発電システムの設計・調達・建設から運営・保守までを担う。日本GLPが投資を行ない、同施設の屋根全面に792kWの太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーを館内に供給する。
これにより、両備HDの年間想定需要電力量の約54%が太陽光発電で賄われることとなり、年間約283tのCO2削減効果を見込む。
