不動産ニュース / 開発・分譲

2026/1/14

CRE、名古屋の大型物流施設が竣工

「ロジスクエア名古屋みなと」外観

 (株)シーアールイーは13日、大型物流施設「ロジスクエア名古屋みなと」(名古屋市港区)が、2025年12月31日に竣工したと発表した。

 24時間操業可能な工業専用地域に位置。名古屋高速4号東海線「木場」ICまで約1.8kmと、名古屋市内へのアクセスが良好。同ICから新東名高速道路・新名神高速道路へとつながる「東海」JCTまで約6kmと、中部圏だけでなく東日本・西日本への広域配送拠点としても優れた立地。

 敷地面積は2万882.84平方メートル、延床面積は4万9,986.86平方メートル。鉄骨造地上4階建て。3階に大型車両が直接乗り入れできる車路スロープを設けた。トラックバースを1・3階に備え、最大4テナントへの分割賃貸が可能なマルチテナント型。すべてのトラックバースは駐車場として利用することも可能で、入居テナントが車庫証明を取得することで多様なオペレーションを実現する。

 外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1平方メートル当たり1.5t、有効高さは5.5m以上、照度は平均250ルクス以上を確保。昇降設備として、1~2階専用4基、3~4階専用4基の荷物用エレベーターを実装している。また、垂直搬送機2基やドックレベラーの増設を可能とする構造とし、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場・キュービクル増設スペース等を確保。事務所スペースの増床を想定した法的な対応等、入居テナントの将来ニーズにも対応できる仕様とした。

 さらに、従業員やドライバーが利用できる休憩所を2ヵ所設け、就業環境の向上に寄与。環境面では、全館LED照明(一部人感センサー付き)、節水型衛生器具の採用等を実施。BELS評価☆6、CASBEE-建築(新築)Aランク、ZEB Readyを取得しており、今後は太陽光発電システムも導入する予定。

 複数のテナント企業と賃貸借について合意済みで、内定率は約75%。

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