(株)シノケングループ傘下の(株)シノケンプロデュースは16日、全室ロフト付きの木造3階建て賃貸住宅「HarmonyTerrace LOFTRIA(ロフトリア)」の販売を開始すると発表した。
建築基準法の改正により、構造計算上の高さ制限が緩和されたことを受けて開発。全室ロフトを設けた木造3階建て賃貸住宅の商品化は日本初だという。従来の「平面」の最大化に加え、新たに「高さ」を掛け合わせた「立体(空間)」の活用を追求。これまで2階建てを中心に実績を積み上げてきた仕様を、3階建て新シリーズにも実装することで、競争力を強化した。
全室に完備したロフトには、同社独自の空間設計ノウハウを採用。ロフトへの階段には収納機能を持たせることで、スペースを有効活用する。限られた専有面積を立体的に広げることで、入居者に「図面以上の広さ」を提供していく。
シノケンプロデュースの新たなフラッグシップモデルとして、東京23区、関西、名古屋市、福岡市、仙台市の5地域で展開。第1号の販売は、東京23区内で4月の予定。
