(株)東京カンテイは26日、2025年12月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表した。
同月は、「晴」が23地域(前月変化なし)、「雨」が1地域(同3地域)と減少。「曇」は9地域(同7地域)、「薄日」は8地域(同7地域)といずれも増加。「小雨」は6地域(同7地域)と減少した。
天気が改善した地域は12地域(同9地域)と増加。横ばいは29地域(同32地域)と減少、悪化は6地域(同変化なし)となった。
47都道府県のうち、前月に比べて価格が下落したのは17地域(同15地域)に増加。前月と比較可能で事例数が10以上の全国519市区町村のうち、38.5%に当たる200都市で価格が下落しており、前月の222都市(43.1%)からエリア数、割合とも大幅に減少している。
