不動産ニュース / 開発・分譲

2026/2/3

日鉄興和不、尼崎に近畿圏第6弾の物流施設

「(仮称)LOGIFRONT尼崎V」外観

 日鉄興和不動産(株)は2日、近畿圏第6弾となる物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎V」(兵庫県尼崎市)が1月末に竣工したと発表した。

 同施設は、横浜ゴム(株)の1棟利用を前提に専用物流センターとして開発したもの。
 阪神高速道路5号湾岸線「尼崎東海岸」ICから約1.8km、同3号神戸線「尼崎東」ICから約4.5kmに立地。大阪市内中心部へのアクセスに優れた交通利便性を備える。敷地面積約6,611平方メートル、延床面積約1万3,808平方メートル、鉄骨造地上4階建て。1階に21台対応の片面バースを備えたBOX型の施設。

 各階の有効階高は7.0mを確保。昇降設備は、荷物用エレベーター2基、垂直搬送機・乗用エレベーター各1基を配置した。テナントの多様なニーズに対応するため、休憩室、喫煙室、シャワー室、ドライバー用トイレなどの共用スペースを充実させている。

 環境配慮への取り組みとして、日本製鉄(株)が提供するGXスチールを鉄骨H形鋼の一部に採用。同社の建築ソリューションも併せて導入することにより、同物件における鉄鋼生産から施工時におけるCO2排出量を約9%削減した。

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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