住友不動産(株)は18日、分譲事業の新たな軸として分譲宅地事業を強化すると発表。
建築費および地価高騰による用地取得難によって首都圏全体での分譲マンション供給が減少する中で、旺盛な需要を維持している新築住宅へのニーズに応える。東京都内城南、城西・城北、東京都下、横浜市、さいたま市などで都心部へのアクセスが良く、最寄り駅徒歩5~15分圏内を中心に展開していく。
併せて、住友不動産ハウジング(株)の注文住宅と組み合わせた建築条件付き土地分譲の新ブランド「シティガーデン」シリーズを立ち上げた。同価格帯・同エリア内の自社分譲マンションと比較し、より広く、自由な空間設計が可能になる理想の居住空間ができることがメリットとなる。年間で300~400区画の供給を計画している。
住友不ハウジングの注文住宅商品は、都心のオフィスビルやタワーマンションの設計思想を取り入れた洗練されたデザインが特徴。長期優良住宅・ZEHを標準仕様としており、断熱や防火性に優れている。初期費用を掛けずに設置できる太陽光発電システム「すみふ×エネカリ」を進化させ、自家消費率を高める仕組みを備えた「新すみふ×エネカリ」も提供している。
