不動産ニュース / 開発・分譲

2026/2/27

日鉄興和不他、分譲マンションにスマート分電盤

 日鉄興和不動産(株)と(株)モリモトは26日、共同で建設中の分譲マンション「リビオ三田レジデンス」(東京都港区、総戸数50戸)の全戸にスマート分電盤を導入すると発表。マンションにおける同設備の導入は初となる。

 導入するスマート分電盤は、テンパール工業(株)が製造する住宅宅用分電盤「パールテクト」に、消費電力量を計測する(株)リンクジャパンの「eNe Sensor(エネセンサー)」を組み込んだもの。分電盤で計測した消費電力量を家庭用Wi-Fiを経由してクラウドに送り、入居者はスマートホーム統合アプリ「HomeLink」の画面から住宅全体の消費電力量や日々の電気料金を確認することができる。

 一般的なHEMS対応住宅用分電盤と比べて電力量監視機能が向上(約30倍の電力量監視を実現)したことで、高精度な情報をリアルタイムで取得。入居者は電気料金の単価を登録することで、日々の電気代を把握することができるほか、設定した上限に達するとアプリに通知が届く機能も搭載。日常生活における省エネ行動につなげてもらう狙い。

 「リビオ三田レジデンス」は、都営三田線・浅草線「三田」駅徒歩5分に立地。敷地面積は約668平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上14階建て。間取りは1LDK(約40平方メートル)~3LDK(約118平方メートル)。販売開始は、2026年3月中旬予定。販売戸数・価格は未定。竣工は27年5月下旬、引き渡しは同年8月下旬の予定。 

スマート分電盤のイメージ

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