不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/2/27

1月の新設住宅着工、持家が10ヵ月ぶりに増加

 国土交通省は27日、2026年1月の建築住宅着工統計を公表した。

 同月の新設住宅着工戸数は5万5,898戸(前年同月比0.4%減)、新設住宅着工床面積は424万1,000平方メートル(同0.8%減)と、どちらも3ヵ月連続で減少。季節調整済年率換算値は75万5,000戸(前月比0.1%減)と、先月の増加から再び減少した。

 利用関係別では、持家が1万4,418戸(前年同月比6.6%増)と10ヵ月ぶりの増加となった。貸家は2万4,032戸(同1.5%減)で3ヵ月連続の減少。分譲住宅は1万7,035戸(同4.8%減)と先月の増加から再び減少した。分譲住宅のうちマンションは7,370戸(同18.6%減)。一方、戸建住宅は9,482戸(同8.8%増)と4ヵ月連続で増加。

 三大都市圏別では、首都圏が2万2,177戸(同0.9%増)。内訳は持家3,296戸(同10.1%増)、貸家1万752戸(同12.8%増)、分譲8,048戸(同14.0%減)。中部圏は総数6,329戸(同9.3%減)。内訳は持家2,339戸(同0.2%増)、貸家は2,170戸(同25.1%減)、分譲1,749戸(同2.3%増)。近畿圏は総数8,812戸(同11.6%減)。内訳は持家1,903戸(同1.3%減)、貸家3,774戸(同31.6%減)、分譲3,124戸(同26.0%増)だった。

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住宅着工統計

住宅の新改築の動向に関する統計で、国土交通省が実施し、その結果は毎月公表されている。住宅の着工状況(戸数、床面積の合計)を、構造(木造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、コンクリート...

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