(株)東京カンテイは10日、2026年2月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は4,912万円(前月比1.5%下落)と3ヵ月ぶりに下落した。地域別では、東京都が6,404万円(同5.1%上昇)と5ヵ月連続の上昇。14年4月の統計開始以来、最高価格を前月に続き更新した。神奈川県は5,201万円(同3.0%下落)と下落。千葉県は4,134万円(同1.8%上昇)と再び上昇。埼玉県は4,110万円(同2.1%上昇)と、3ヵ月連続上昇となった。
近畿圏は平均3,766万円(同2.4%下落)と6ヵ月ぶりに下落した。主要府県では、大阪府が3,967万円(同5.0%下落)と3ヵ月ぶりに下落。兵庫県は3,812万円(同0.1%下落)とわずかながら続落。京都府は4,221万円(同0.7%下落)と4ヵ月連続で下落した。
中部圏は3,475万円(同1.1%下落)、愛知県は3,662万円(同2.4%下落)といずれも下落した。
宮城県は3,746万円(同5.6%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇。福岡県も3,746万円(同0.6%上昇)と上昇した。
