サッポロ不動産開発(株)は12日、同社が運営する恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)内のレジデンス「恵比寿ガーデンテラス弐番館」に、リモートワーカー向けのサービスアパートメントを試験導入した。
米国主要都市でリモートワークに適した家具付き居住サービスを展開するAnyplace Inc.(米カリフォルニア州、CEO:内藤 聡氏)の日本初プロジェクト。同社が物件を賃借した上で、広いワークデスク、エルゴノミックチェア、モニター等リモートワークに適した最適な設備を整備し、マンスリー型サービスアパートメントとして提供する。米国を中心とする外国籍リモートワーカーやITエンジニア等の中長期滞在者の入居を想定しており、滞在期間は1ヵ月から。
恵比寿では国内外の研究者、起業家、投資家など次世代のイノベーション人材が集まるフラッグシップ拠点の開設が予定されている。同社は、恵比寿におけるグローバル人材の受入基盤を整備する上で、今回の取り組みを重要なステップとしている。また、Anyplaceも、日本での同サービス実装に向けた重要な機会になることから、今後もスタートアップに実証の場と機会を提供し、上質で安心できるくらしの基盤づくりと、多様な人材が活躍しやすいまちづくりを推進していく、としている。
