近鉄不動産(株)は、シニアレジデンス「(仮称)近鉄シニアレジデンス学研奈良登美ヶ丘」(奈良県生駒市、総戸数218戸)を2027年春に開業する。
近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘」駅徒歩6分に立地。敷地面積1万7,463平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階建て。延床面積2万1,499平方メートル。
レストランでは、都ホテルズ&リゾーツが展開する「近鉄・都ホテルズ」により、ホテルのレストランサービスによる食事の提供を行なう。関西の有料老人ホームとしては初の取り組み。共用部には、サウナも完備した露天風呂付き大浴場、音楽イベントが開催できるホール、シアタールーム、フィットネスルーム、ビリヤードや麻雀、カラオケが楽しめる娯楽室等も用意する。エントランスや各居室の玄関扉には、関西の住宅型有料老人ホームとしては初めて顔認証システムを採用。施設内を手ぶらで移動することが可能とする。
建物内に「社会医療法人松本快生会西奈良中央病院」によるクリニックを開設し、協力医療機関として「近畿大学奈良病院」および「医療法人社団松下会白庭病院」と連携。きめ細やかな医療を提供する。介護が必要になった場合には、住み替えできる介護居室(介護付き有料老人ホーム)50室を併設。近鉄スマイルライフ(株)が運営する。
一般居室(住宅型有料老人ホーム)は168室で、間取りは1LDK~2LDK、専有面積は約35~143平方メートルの38タイプを用意する。
敷地内には約1,000平方メートルの芝生広場を有する「四季彩の庭」や、レストラン等の共用部の窓辺から眺める「実りの庭」を配置。また、近鉄グループの総合力を生かした旅行やイベント等多彩なプログラムを提供し、充実した生活をサポートする。
料金は、3,500万円台~2億円台(一般居室・80歳・一人で入居した場合)で、前払方式か毎月払方式かの選択が可能。
