不動産情報サービスのアットホーム(株)は6日、不動産賃貸や売買などの契約業務をオンラインで行なえる「スマート契約」をリニューアルしたと発表した。
「スマート契約」は、従来の紙の契約書に比べ、人件費・郵送費の削減、リードタイムの短縮等、不動産会社の業務の効率化等につながっている。一方で、宅地建物取引業法等の各種法令では、電磁的交付には事前の同意取得が必要と定められているため、これまでのスマート契約では、同意取得をシステム内で完結することができなかった。
そこで、同意取得をシステム内でワンストップで行なえるようリニューアル。ドラフト確認機能を設け、社内外の関係者が事前に契約書の細かい内容を確認できるようにした。電子サインは業務に適したものを3社の中から選択することができる。
なお、不動産取引に特化した契約締結のフローについて、特許を出願している。
