(株)一条工務店は8日、「理想の戸建て住宅に関する意識調査 2026」結果を発表した。自身の持ち家ではない家に住む全国の男女を対象に、2月14~23日にオンラインでアンケートを実施。有効回答数は1,712。
「もし住まいを購入するなら、戸建住宅を検討したいと思いますか」という質問には、57.7%が「とてもそう思う」と回答し、「そう思う」(22.5%)と「ややそう思う」(15.0%)を合わせると9割以上となった。「戸建て住宅を検討したいと思った理由」については、「広さが確保できる」(53.2%)という回答が最も多く、次いで「部屋数を確保できる」(38.6%)、「設計の自由度が高い」(34.8%)が続いた。
「もし戸建住宅を建てるのなら採用したい設備」について尋ねたところ、「床暖房」(53.9%)が半数以上を占め、「太陽光発電」(49.5%)、「食器洗い乾燥機」(41.8%)の順となった。
「現在の住まいの中で不満に思っていること」の質問では、「寒い・暑い」と回答が63.8%と最多だった。次いで「収納が足りない」(48.2%)、「温度差(ヒートショック)が気になる」(33.1%)という結果に。
理想の家づくりについて「最も妥協したくないもの」は、「住宅性能(気密性、断熱性等)」(61.6%)が最多。建築費の予算については「3,000万円以上4,000万円未満」(27.2%)が最も多く、「2,000万円以上3,000万円未満」(24.1%)、「2,000万円未満」(14.4%)と続いた。
