不動産ニュース / 開発・分譲

2026/4/10

BAUSシリーズ初のタワマン、埼玉・所沢で

「バウス所沢小手指タワー」外観イメージ

 中央日本土地建物グループの中央日本土地建物(株)、九州旅客鉄道(株)、一建設(株)の3社は、埼玉県所沢市で開発を進めている分譲マンション「バウス所沢小手指タワー」(埼玉県所沢市、総戸数659戸)の第1期登録受付を10日より開始した。「BAUS」シリーズ初の大規模タワープロジェクト。

 西武池袋線「小手指」駅徒歩4分、スーパーや飲食店が立ち並ぶ駅前のメインストリートである「ハナミズキ通り」沿いに位置。敷地面積1万4,921.63平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上29階建てで、延床面積は5万6,500.55平方メートル、免震構造。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)の監修のもと、ライブラリーラウンジ、アミューズメントルーム、プレイングラウンジ、キッズスペースなどの多様な共用施設を用意。ライブラリーラウンジには、「蔦屋書店」セレクトの多彩な書籍を配置する。さらに、本格シミュレーションゴルフやスポーツゲームができる「FULL SWING」社製のゴルフシミュレーターを首都圏分譲マンションで初めて導入する。

 専有部の間取りは2LDK~3LDK、面積は53.72~82.76平方メートル。天井高は最大2.65m、サッシ高は約2.1mを確保し、柱の出っ張りや梁が少ない設計により、開放感を創出する。

 新たに建設予定の大型商業施設と同物件の間にある屋外共用部には、イベントやマルシェの開催、キッチンカーの誘致などを想定した屋外空間「エクスチェンジプラザ」を整備。物件の入居者だけではなく、地域の人にも集まってもらい交流促進やにぎわい創出につなげるとともに、有事の際の防災拠点として活用できるよう、かまどベンチや非常用マンホールトイレも備える。

 環境や生物多様性に配慮し、「ZEH-M Oriented」、「低炭素建築物[住宅]」、「ABINC認証」を取得している。

 第1期の販売戸数は74戸。販売価格は4,928万~1億5,178万円で、最多価格帯は6,900万台、7,200万円台、7,300万円台でそれぞれ4戸ずつ。

 竣工は2027年12月、引き渡しは28年3月の予定。

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共用施設

マンションの住民が共同で使用する施設。建物区分所有法に定める共用部分に該当するが、躯体やベランダなどは共用部分であっても共用施設ではない。

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