不動産ニュース / その他

2026/7/23

積水ハ他、産学共同で持続可能な建材を研究へ

 積水ハウス(株)は22日、東京大学、東京理科大学、清水建設(株)との産学連携プロジェクトとして、「サステナブル建材の開発と評価に関する研究会」を発足した。建築関連の企業や研究者による産官学連携の研究のプラットフォームとなる研究機関「建築研究開発コンソーシアム」内に設置したもので、主査は東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻教授の清家 剛氏。

 建材の脱炭素やサーキュラエコノミーへの移行が大きな課題となる中で、省CO2化や再生原材料由来の建材開発の重要性が高まっている。そうしたサステナブル建材の開発・普及を個々の企業努力だけに委ねるのではなく、業界全体で知見を共有し、課題を整理する場として同研究会を設置した。

 大学の専門知識、ゼネコン・住宅メーカーの持つ現場の知見を集め、サステナブル建材の研究開発と社会実装を促進する仕組みづくりを推し進めていく。

 今後、他の教育機関や民間企業などに広く参画を呼び掛け、得られた知見を関係者と共有することで、建築業界全体の環境対応加速に貢献する。なお、2026年12月にはシンポジウムを開催して開発方針や提言を発表する予定。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年8月号
人生100年時代。不動産業の役割は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。