不動産ニュース / 仲介・管理

2026/9/29

ESR、横浜幸浦の稼働中の物流施設を公開

「横浜幸浦ディストリビューションセンター1」外観

 ESR(株)はこのほど、稼働中の「横浜幸浦ディストリビューションセンター1」(横浜市金沢区)をマスコミに公開した。

 首都高速湾岸線「杉田」ICから約3km、横浜横須賀道路「並木」ICから約2.5km、さらに16号線、357号線まで至近。金沢シーサイドライン「並木北」駅より徒歩約9分と就労者確保の面でも優位な立地。
 敷地面積9万282.88平方メートル、 458の免震装置を用いた免震構造地上4階建てで、延床面積は19万5,342.35平方メートル。竣工は2022年1月末。

 上り下り別のランプウェイを用意しており、各階へダイレクトにアクセスできる。ワンフロア面積は約1万3,000坪で、最小区画930坪から賃貸可能。ハザードマップの想定浸水高を上回る高床倉庫設計により、災害リスクも低減している。

 最上階南北2ヵ所に、無人売店を備えたテナント就労者向けのラウンジスペースを用意。取材日当日も多くの就労者が食事をとったり、休憩したりする姿が見られた。北面にはスカイデッキも設けられており、外の空気の触れててリフレッシュすることもできる。さらに、テナント就労者が無料で利用できる託児所もあり、「小さいお子さんと一緒に出勤でき、また保育料が無料ということから、テナント企業からは大変喜ばれている」(同社広報担当者)という。

 このほど3階テナントが退去したため、現在入居テナントを募集している。

建物最上階の南北それぞれに、無人売店が併設されたラウンジが用意されている
託児所は、テナント就労者は無料で利用できる

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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