MCデジタル・リアルティ(株)は7日、大規模データセンター「KIX15データセンター」(大阪府茨木市)が着工したと発表した。
大阪中心部から約20km、彩都エリアに位置するデータセンター拠点「KIXキャンパス」内に立地。建物は地下1階地上3階建て、延床面積1万7,672.49平方メートル。
24MWのサーバー用電源容量を備え、空冷・液冷のハイブリッド冷却に対応する。同キャンパスの高電力・高密度・高拡張性という強みを生かし、ハイパースケーラー、クラウドサービス事業者、AI関連企業など幅広いインフラ需要にて取り込んでいく。
サービス提供開始は2028年第4四半期を予定。「KIX15」の開設により、同社が国内で展開するデータセンターは10棟、サーバー用電源容量は約220MW規模となる見込み。
