ミサワホーム(株)は15日、楽天ステイ(株)と共に建設を進めていた宿泊施設「Rakuten STAY ニセコ」(北海道虻田郡、全12室)をグランドオープンした。
JR函館本線「ニセコ」駅から車で約10分に立地。敷地面積は2,938.50平方メートル。建物は地上2階建て、延床面積は994.96平方メートル。ミサワホームグループのエクステリア専門会社であるウィズガーデン(株)が外構・造成計画、ミサワホーム北海道(株)が設計施工を手掛けた。
同社の独自工法「木質パネル接着工法」を採用。高い断熱性と気密性を実現した。遮音性能を高めた「遮音ふかし壁」と「高遮音二重床」も導入することで、周囲の音を気にせずリラックスできる滞在環境を提供する。外観は、建物背景の羊蹄山と稜線と勾配を合わせた屋根形状に。豪雪地帯の気候に配慮し、エントランスのアプローチ上部は約2mの深い軒を張り出した。
客室は専有面積約54平方メートルで、クイーンベッドあるいはバンクベッドを配置した2つのレイアウトを用意。システムバスルームやシモンズ社製のベッドを完備し、ストレッチボールやヨガマットなど、コンディション調整のためのアイテムも備えた。玄関ホール部分にはスノーギア等の専用ストレージを設置し、共用部には乾燥室も用意した。
