記者の目 / 開発・分譲

2005/4/21

ポラスグループ、「パレットコート七光台II」、分譲スタート

 ポラスグループ・中央グリーン開発(株)(本社:埼玉県越谷市、代表:中内俊三)が、東武線「七光台」駅前の区画整理事業地内にて分譲する「パレットコート七光台(ななこうだい)II」(千葉県柏市)。今回分譲棟数は164棟。昨年4月より分譲した「パレットコート七光台」での191棟を加えると、355棟という大規模分譲となる。  16日からの分譲を前に15日、モデルハウスが報道陣に公表されたので、その様子をレポートする。

モデルハウスは7棟用意されている。実際の販売でも外観・内装とも7パターンを用意。
モデルハウスは7棟用意されている。実際の販売でも外観・内装とも7パターンを用意。
内部も多種多様。モデルハウスではコーディネートされたインテリアも相まって、まったく違う表情を見せている。
内部も多種多様。モデルハウスではコーディネートされたインテリアも相まって、まったく違う表情を見せている。
「パレットコート七光台」「パレットコート七光台II」で形成される街並み(予想図)
「パレットコート七光台」「パレットコート七光台II」で形成される街並み(予想図)

 「七光台」駅徒歩3分程度の所から、住宅が広がる住宅街となる。清水公園(約28万平方メートル)に近接する、緑豊かで街並みも美しい、まさに新たな「まち」が広がっている。
 2004年春に分譲をスタートした「パレットコート七光台」(第一期事業)では、191棟がなんと5ヵ月で完売するという驚異の人気を示した。この短期完売の理由として同社では、駅からの近さ、環境の良さ、美しい街並み、防犯への取り組み、外装・内装とも7種類という豊富なプランの用意、敷地の広さなどを挙げている。
 「パレットコート七光台II」でも、それらを踏襲しつつ、新たな提案として、「パレットコート七光台」では「灯かりのいえなみ協定」を購入者と締結していたが、その内容に外構や植際についても盛り込むことでさらに街並み維持の効力を高めた「まちなみ景観/灯りのいえなみ協定」として締結することにしている。

 今回は、7つのモデルハウスが用意されている。
 ちなみに今回分譲では、外観スタイルを7つ(チェダー、チロリアン、メディテラニアン、ニューイングランド、アメリカン、サザンカルミックス、ジャーマン)、さらにそれぞれ3色の外壁が用意た。
 間取りについてもバラエティに富んでおり、モデルハウスでも、玄関吹き抜けのあるタイプや、1階和室にウェルカムサロン(土間)がついたタイプ、移動に必ずリビングを通過するリビングアクセスのタイプなど、さまざまだ。
 モデルハウスでは各棟コンセプトを持ったインテリアとなっており、モデルハウス毎に、まったく違った表情を見せていたのが印象的であった。

 記者会見で挨拶に立った中内慶太郎氏(ポラス(株)筆頭取締役、グリーン開発(株)分譲事業推進本部専務取締役)は、「前年の『パレットコート七光台』は、大変なスピードで完売できた。当社グループの今年度目標を達成するためにも、パレットコートをブランド化させることで、住宅分譲事業を牽引するよう、努力していきたい」と語った。(NO)

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