不動産ニュース 2025/9/9
首都圏既存戸建て価格、4,000万円台を回復
(株)東京カンテイは9日、2025年8月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
(株)東京カンテイは9日、2025年8月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
(株)矢野経済研究所は5日、2024年度の主要住宅設備機器市場に関する調査の結果を公表した。「水回り設備機器」「水回り関連設備機器」「創エネ関連設備機器」を主要住宅設備機器と定義し、市場規模や今後の展望等についてまとめている。