不動産ニュース / 開発・分譲

2005/6/3

日本綜合地所、南面・角住戸が7割超える「練馬」発売

 日本綜合地所(株)は、「グランシティユーロパレス練馬」のマンションギャラリーを4日にオープンする。

 同物件は、練馬区豊玉北4丁目(西武池袋線練馬駅徒歩6分)に立地する、7階建て・総戸数26戸のマンション。1フロア4戸構成で内廊下方式を採用し、ホテルライクな快適性を演出。同時に、南向き・角住戸の比率が7割以上となり、採光・通風が確保されている。

 住戸は、専有面積48~73平方メートルの2・3LDK。全戸分の無料駐車場、オープンエアリビング、アクアシェイプバス、24時間セキュリティシステムなどが導入される。価格は未定。

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編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。